世界に一つだけの、お一人お一人に合った石をお選びいたします。

鉱物・パワーストーンのお店 アリスアンドアン

ご予約のお電話は0898-31-0579

よくあるご質問

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アドバイザー* Alice&Anneスタッフ KAORI

当店では、ご来店されたおひとりおひとりに合う石を順番に合わせてから作成いたします。

まず、店内に入り、順番を待っていただき、石を合わせ終えましたら、店内の奥の方に作業スペースがありますので、そちらで作成させていただきます。

問い合わせの中でも一番質問される回数が多いこの質問です。

それぞれの方のご予算は違います。ですから、順番がきたときに「5000円位で」など・・・ご自分のご予算を教えていただければ助かります。

おひとりおひとり石の種類は違います。種類によって金額も違うため、ご予算に近い商品をパワーチェックしながら作成させて頂きます。

おひとりおひとりにかかる時間が把握しづらいという点で、予約制ではありません。

毎日、来られた順番で石の方を合わせていきます。

ただ、おひとりで10点以上(自分・家族など)の石を新しく合わせて作成するような場合は、一応ご相談下さると、助かります。

これは後のお客様の待ち時間の負担を少なくするための対処法となります。同様に、10人以上でまとまってご来店されるようなお客様につきましても、一応ご相談いただけると助かります。

直接ご来店される方が作って欲しい方の「生年月日・お名前・ご予算・ブレスレットの場合は手首の一番細い部分をピッタリ測ったサイズ」をメモ用紙に書いてお店にご持参くださればできます。

複数のご注文の場合はメモ用紙は別々で書いて下さると助かります。

大変混み合っているような日におひとりで6点以上のご注文をされた方につきましては、後日郵送のお願いをする場合がございますことをご了承くださいませ。

日中はご来店されたお客様中心の営業となっております。そのため、お電話でのご注文はお断りしております。

郵送&FAXでのみ、受け付けております。ですが、休日や営業時間外を利用して石を合わせるため、数ヶ月待ちになってしまうことをご了承いただけた方のみ、郵送&FAXで受け付けております。

その際には「生年月日・お名前・ご予算・ブレスレットの場合は手首の一番細い部分をピッタリ測ったサイズ・郵送先・ご連絡先」を教えて下さい。

※お急ぎの場合は、ご来店していただけると当日の仕上がりとなります。

石の浄化には様々な方法がございます。一般的には「天日干しされたお塩」 が使われていますが、この場合、必ず一回ずつ使い捨てすることをおすすめいたします。そして必ず水で洗い流すことを忘れないで下さい。浄化しても、石の穴の中や石の表面についた塩がそのままでは浄化の意味がありません。しっかり流水で洗い流して下さい。

石によっては金属製の金具やワイヤーで作られた商品もございます。この場合はお塩によってサビが発生しますので、長期間の浄化にはお塩ではなく、ドライハーブのセージなどを使うことをおすすめします。

満月の光の浄化・・・朝日のやさしい太陽光の浄化・・・様々な浄化法がございますので、自分に合った浄化法でかまいません。水で洗い流す程度でも十分な浄化になります。

浄化する期間について 毎日お塩を使い捨てにしながら、浄化されている方がいるとか。ブレスレットが増えていく時期にしばらく使えない石があったりします。そんなときにはお塩の中でゆっくり浄化するのはおすすめです。期間については、たった一日だけの方もいれば、半年、一年・・・それ以上の方もいるのが現実です。長期間、金具付きのアクセサリーをお塩に入れてしまうのはサピてしまうためおすすめしませんが、ゴムの場合は半年・一年という期間浄化する方はいらっしゃいます。でも中には、ドライハーブのセージを使って、毎日気軽に浄化されている方もいます。

いつでも見える場所に置いていると、浄化している石たちがキラキラ輝いて見えるような時があります。その時がわかれば、是非使ってあげてくださいね。大事なことは、ただ浄化することではなく、浄化したあと、そのお塩をしっかりと洗い流すこと。時には1時間くらい塩抜きが必要な石もあります。

浄化は、お塩・セージ・朝日・満月など、様々な方法がありますが、半年から一年使い続けたブレスレットというのは、意外と「汚れ」が付着しているものです。表面にも穴の中にも、汚れがついたままで浄化だけしていても、なかなか浄化が進まないかもしれません。

そんな時には、やはりクリーニングをおすすめします。修理に来られた方のほとんどは、できる範囲でクリーニングした状態で修理させていただいております。

このクリーニングの欠点は、一玉一玉お掃除するため、時間がかかってしまうことです。中には簡単に落とせない汚れのために、一週間くらいかけてクリーニングさせてもらう方もいらっしゃいました。

透明感のある石は汚れがはっきり見えますので、気になる方はご相談下さいね。白い紙の上にのせてみるとわかりやすいと思います。

石の寿命とは別に、ワイヤーや金具・ゴムの耐久性ということがあります。

石が大玉で重みがある場合には、半年に一度は修理をおすすめします。石が小玉で軽めの場合には、1年に一度は修理をおすすめします。

寒い時期には少しピッタリとしたフィット感のあるサイズで作る方が多いです。暑い時期には少しゆったりとした大きめのサイズで作る方が多いです。寒い時期に作られた方は、暑くなってきた頃、サイズを大きくしたいと・・・暑い時期に作られた方は、寒くなってきた頃、サイズを小さくしたいと・・・おもしろいですね。

ですから、半年に一度のメンテナンスは、夏サイズ・冬サイズに調整しながら、パワーチェックをして修理できる・・・一番安心できる使い方かもしれませんね。

わかります。スタッフの私が一番最初に選んでもらったのは、ローズクォーツというピンク色の石でした。当時、私の嫌いな色は見事にピンク色・・・笑 なんかしっくりこないまま、私はそのまま身に付けてしまいました。

その後、いろいろな石に出会い、何年か過ぎた頃に、またまたピンクのローズクォーツが合う時期がきたのですが、不思議なことにピンク色のローズクォーツが大好きになっていたのです。これには私が一番驚いてしまいました。

今、なんとなく気が付いたことですが、昔は自分の中に「嫌いな部分」がたくさんあったんだと思うのです。その自分をなんとな~く受け入れることができたおかげで、嫌いだった色まで、好きになれるのかもしれないなあ~と・・・。あせらなくてもいいんだと思うのです。

好きじゃない色のブレスレットが選ばれた時、あるがまま受け入れられる方は、どうかそのまま使ってみてください。

好きじゃない色のブレスレットが選ばれた時、どうしても納得ができない方は、どうか素直にその気持ちを伝えて下さい。別の色で、合う石がないか、一緒に探してみましょう!

人は生まれたとき・・・全てが完璧だったと思うのです。生い立ち、経験、様々な出来事・・・そんな中で、少しずつ・・・自分の好きな部分・嫌いな部分・見たくない部分・受け入れられない自分・・・そんな部分を持ってしまいますよね。

足らない部分ではなく、ただ、気が付いていない部分・・・そんな部分に光を当ててくれるのが石の力だと思うのです。

本当はそこにあるのに、気が付いていない部分にスポットライトを当ててくれるのがパワーストーンとの出会いだと思っています。

私ははずしてから入る日もあれば、そのまま忘れて入る日もあります。お風呂につけたまま入るか、それともはずしてから入るのか・・・。

その日ご来店されているお客様にアンケートを取ってみましたら、面白いことに半々のご意見となりました。暑い夏はUVなどをつけていたり、しっかりと手首も洗いたい方が多いようですね。

汗や水に弱い代表なのが「ラピスラズリ」という濃紺の石。この石を長くきれいな状態で使いたい方は、定期的に「オイルマッサージ」をおすすめします。オイルは化粧用・ベビーオイル・馬油等でマッサージすると汗や水をはじいてくれます。クレンジングオイルや食用オイルではダメですよ。夏場は汗や皮脂汚れなどで石が汚れてしまう方が多いです。

水晶系やしっかりとした硬度のある石なら、台所用中性洗剤を泡立てて・・・ゆっくり洗うとびっくりするくらいきれいになります。油汚れははやっぱり「ジョイ君」におまかせですかね。

お風呂に入るときに、そのまま入る方にアドバイスがひとつ。湯あかなど汚れが石につきやすくなりますので、お風呂から上がる前に「流水」ですすいでから出るといいですよ。ただ冬場はせっかくあったかくなった後なので、かなり勇気がいるんですけどね。

自分らしく使ってもらえたら、決まりなんてありません。ただ、淡水パール・トルコ石・さんご等はずした方が良い石もあります。

温泉は種類を問わず、はずした方が良いと思います。化学反応を起こすことがあり、変色の原因となるようです。以前、湯布院に行った父に、はずすように!!と言い忘れて、帰ってきたらラピスラズリが真っ白に変色していました。シルバー金具も温泉につけると真っ黒になったりしますのでご注意下さい。

ただ、水晶系の石をつけている方で、はずしてなくすのがイヤだから、絶対はずさない!という方もいました。この決断力にとても感動したのを覚えています。

サウナについては、石が熱くなりすぎて、ヤケドの可能性があると思います。これは絶対にはずしてください。つけたままサウナに入ったら、かなり熱くなって、あわててはずした方がいました。ご注意下さいね。

石が小さなときには、つけたまま寝ることができたのですが、大玉になってくると・・・夜中に血流を圧迫して、夜中に指先がしびれてあわててはずしたことがあります。

金具のブレスレットの方は、つけたりはずしたりが少し面倒なので、つけっぱなしの方が多いようですね。ゴムのブレスレットはつけはずしが簡単で、便利なのですが、油断すると置き忘れてしまい、あわてて探す‥‥ことが多いのは、私だけでしょうか・・・(笑)つけたまま寝ていても、全く大丈夫な方も多いです。

ここ数年、仕事中に石をつけられない方が増えてきました。

2年くらい前にお客様から相談されて、はずすことがとても不安だったらしく、では一緒に半日だけつける方法を実験してみようと現在進行形で実験をしています。

半日だけパワーをしっかりといただいて、半日ゆっくり休めてあげる。また元気になった石を半日だけつける。この繰り返しで2年間実験させていただきました。ふたりで実感したのは、この使い方ってすごくいいよね、ということだったのです。不思議ですね。半日だけ使わせてもらうことで、石は半日かけて、パワーを充電してくれるように感じます。

仕事で昼間石がつけられない方へ・・・どうか安心して夜間だけつけてくださいね。朝までしっかりとパワーをもらって、朝になったらはずして充電してもらう。逆に昼間だけつけて、夜間ははずす。そんな方も多いのです。

大切なのは、自分らしく石と仲良くなってもらうことだと思います。365日24時間ずっとつけっぱなしという使い方も正しいと思います。半日だけつける使い方も正しいと思うのです。

石は「硬い」イメージがありますが、持ち主のために、やわらかく柔軟に対応してくれるんだと感じます。安心して自分らしく使って下さいね。

最近、「ブレスレットは右手につける方がいいんですよね?」という問い合わせが急増しています。なんでもテレビで放送していたようですね。落ち着いて使える腕につけてもらえたら、それが一番かと思います。

右利きの方は左手、左利きの方は右手が落ち着くようです。ひとりひとり皆さんの感覚は違うと思います。両手につけて安心できる方もいます。

言葉では説明するのは難しいのですが、石をつけているのを忘れていられる感覚・・・このとき、身体と石がひとつになって、一番力強くサポートしてくれているときだと思います。

意外と多いこのご質問。これは本当に個人差がありすぎて難しい質問です。

たった一本のブレスレットを10年使われた方もいれば、たった一日で寿命を終えたブレスレットもありました。

半年で石が変化することもあれば、修理だけで元気になる石もあります。難しく考えすぎず、石のことは石に任せて・・・「その時」がきたら考えればいいのかもしれませんね。

私も物心ついた頃から、いつもおうちには犬がいる生活で・・・何匹も見送らせてもらいました。本当にいつまでも一緒にいたいし、病気になったときには辛かったです。動物用の石を何度も合わせてもらいました。今も二匹いる犬のハウスには石が置いてあります。

首輪の一部に小さな石を固定している方や、首全体に石の首輪をされている方、これは人間用のネックレスのような大きさで、ちょっとびっくりしました。

人間としては首輪にしてつけてほしいのですが、動物にしてみれば、性格にもよりますが、ストレスを感じる子も多いようです。気になって気になって、最終的に引きちぎって 笑 でもそうなると飲み込んでしまう危険もあるので注意が必要になりますよね。

我が家のMダックスはヘルニアで下半身マヒになったんです。ハウスの中に水晶球を今でも入れているのですが、マヒがでて、手術も治療もせず、2週間後には足に力が入るようになりまして、今では・・・前より元気に走ってます。

ペットという呼び名ですが、もう家族なんです。いつまでも元気でいてほしい。病気が治ってほしい。人間用であれば生年月日をお願いするのですが、動物用の石で生年月日までわかる人の方が少ないです。ペットの名前や写真で十分わかると思いますのでご相談下さいね。